虹の橋を渡って
「虹の麓には何があるのかなぁ。虹のつけ根に行ってみたいねー。」
晴れ間の雨。
狐の嫁入りに大きな虹が出ていた。
「虹の下に死んだ人が並んでるんじゃない?
虹を渡ってお空にいくのかも。。。あ!それより赤ちゃんが空から降りてきてる方がいいね♪」
珍しく子供らしい娘の回答。
沢山の赤ちゃんが虹の橋を降りてきてるところを想像する。可愛すぎ♡
朝ご飯、目玉焼きとりんごバターパン。
コーヒーでほっこり。
今日も次男は欠席。
二度寝。私の布団に潜り込む次男。
「元の環境がよかったよ。」と次男。
「そうか。。。お父さんと住むこと真剣に考えてみる?お父さんは出て行ってはくれないだろうし。〇〇(次男の名前)が自分で頼んでみたらダメかな。」頭を撫でながら話す。こういう時は頭を撫でても大丈夫。まだまだ可愛い。
「ダメだと思うし、お父さんと一緒に住んでお兄ちゃんみたいに頭おかしくなりたくない。」この間過呼吸になっていた長男のことを言ってる。
「今日はどうしてもいきたくないの?勉強も遅れるし気になるよ。心配。」母は勉強の遅れが一番心配なのだ。
「明日は必ず行くから。今日はどうしても無理。」何度も担任の先生が電話してくれたが、心動かず。
受け入れるしかない。
見守るしかない。
正解はない。
一緒に頑張ろう。
虹の橋を渡って、私のところに来てくれた赤ちゃん。どの子もすごく愛おしく大切な宝物。
前の家のご近所さんより。
美味しそうなサンフジ🍎
ありがとうございます♪
夕方、ドライブに付き合ってくれた〇〇ちゃん。ありがとう。