S's case

日々の暮らし、夫との戦いの記録

一歩ずつ。初出勤(2社目)




次男、朝起きず。。。


長女を学校に送って、まだ次男寝ている。

何度起こしても全く起きない。



家にいたら一人でぐるぐる考え込んでしまうので、いとこのカフェへバイト。




リハビリ兼ねて、初出勤⭐️

まずはお掃除から。

来れたね!よかったね!と褒めてもらって、子供みたい、嬉し恥ずかし


今日はコーヒーの淹れ方を見学。

一つずつ。一歩ずつ。




叔母も来て話をする。

会社を辞めさせられた経緯や、夫のこと。

今まで話していなかった話、

夫と弟がグルになっていた話。

そんな話ある?テレビみたいだね、と。

一番大事な核心の部分、一番しんどかった部分、私の闇の部分?話せてスッキリした。




「せっかく仕事もできてセンスもあるのに、

このままではもったいない。」

「〇〇ちゃん(私の名前)にお店手伝いに来てもらうと言ったら、みんないいね、と言ってくれる、みんなが良いって言うことはいいことなんだよ」

リハビリのお仕事をくれた人たちやその家族がいろいろ相談してくれていたようだ。



「いえいえ、そんな」と、謙遜せずに、

「ありがとうございます」としっかり受け取ろうと思う。

ボロボロだった私を信じてくれる人がいるって当たり前じゃない。母も弟も夫も信じていた人もみんな身内が敵に思えた、次々に裏切られて誰が味方なのか、誰を信じたらいいのかわからなかった。

友達をはじめ、ちゃんと信じてわかってくれている人がたくさんいた。

本当にありがたい。





夕方は娘の送迎ついでに、友達と足湯。

足湯に浸かりながら、お菓子をつまみ、コーヒー飲んで✨足も、心も温まった♡

Yちゃん、いつもありがとう。

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