S's case

日々の暮らし、夫との戦いの記録

通院日。思考の整理







体調がすぐれず、フラフラのまま出かける。

マイナスのことばっかり考えてしまい、不安定で、不安な状態。



カウンセリングで気持ちの整理。

裁判や話し合いのことを話す。

裁判で出た判決は、あなたが正しいと言っている、自信を持っていいですよ、と背中を押してもらう。




養育費の件は、私がお金をむしり取るような言い方をされて、そうなのかな?私が悪いのかな?なんて思え来て、なんとも言えない罪悪感が付きまとっていた。

でも、そんなふうに思わなくていい。

きちんと、父親としての責任を取ってもらう。



子供の面会については、長女はもちろん、次男も嫌がっている。本人の意思に任せていて、私がラインを操作するようなことはしていない。




離婚について、いまだに揺れ動く。

もう顔も見たくない相手なのに、離婚はなぜか怖くてブレーキがかかってしまう。

もう、どこにも接点はなく、お互いを必要とはしていない。子供たちも父の不在を寂しがったり悲しんだことはない。





いくら形だけ戻ったとしても、そこには愛情も信頼関係もないし、お互いを思いやることもない。



そんなの夫婦とは言えない。

それでも、やり直す意味がどこにあるのだろう。

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