S's case

日々の暮らし、夫との戦いの記録

供託金の話








娘の春休みの宿題。

他の学校はあるのだろうか?

わからないが、前に通ってた学校には春休みの宿題はなかった。



娘は漢字が苦手なので、間違った漢字はノートにもう一度書くようにしている。

文句を言いながら、頑張る娘。





お昼、ホットサンドの具は毎回悩む。

?トマトを挟みたいが、はみ出して難しい。

今回はハム卵と、卵チーズ。








引き続き、弁護士からの連絡。






裁判の一つに、私が慰謝料を請求されていたものがあり(その内容などはまた詳しく書きたいと思っている)、給料から一部仮差押されていた。

余談だが、当時、退職したばかりで給料は無くなるし、最後の給料は差し押さえられるし、で散々だった。これから3人の子供をどう育てていこうと途方に暮れた😭





今回、裁判が取り下げになったので、給料は返してもらえることになったが、先に相手からの連絡が来た。



「仮差押のときに、供託した20万円を供託所から返還してもらうことに同意してください」



仮差押するのには供託金が必要、と聞いたことがあるが、やっぱり供託金を支払っていたんだ。そこまでして裁判をしたかったなんて、本当に寒気がする。

差し押さえられた給料の返金もまだなのに、供託金を返してほしいとは、おかしいと思う。

養育費の支払いもないのに。



ここはもう弁護士にお任せ。

「婚姻費用・養育費の支払いがない以上、担保金を差し押さえるかもしれませんので、支払があるまで留保します。」と返事したようだ。




弁護士は養育費の不払いに対して、

自分は金払えと裁判をし、まして給与の仮差押をしたくらいなので養育費の減額に応じる必要もないし、このまま払うとは思えないので給料の差押の準備に係ります、とのこと。

かなり怒っている様子。




怒ってくれるのは頼もしい限りだが、目には眼を、みたいなのはあまり好きではない。

どうか、穏やかにお願いします。










午前中はカフェのバイトに行き、午後はのんびり、冬物を洗ったり。夕方はマッサージで癒された日でした。



暗い話題は自分も嫌になるし、あまり人に言いたくない類の内容だが、記録と気持ちの整理のため、あと、こんな体験でもどなたかのお役に立つかなぁと思い、詳しく書くことにしています。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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