S's case

日々の暮らし、夫との戦いの記録

通院と弁護士







通院日。

1時間のカウンセリングと診察でした。




疲れが出て、昨日はお昼まで寝たことを話す。

何で疲れ出るのかよくわからなかったが、

50の質問を勝手に出されたことや、 

母親の発言、養育費が振り込まれたりなど、

心の動きはそれなりに激しかった事が原因ではないかと指摘されました。



たしかにそうでした。

こうした心の動きがダメージとなって、

過眠につながる。

でも、眠れているのは良いこと。



睡眠が取れ、休息ができ、食欲が出て、

意欲がわいてくる。

この順番だそうです。




そして、薬を一錠だけど多く飲み過ぎていた事も過眠に繋がったようでした。

いつ飲み過ぎたのかわからないけれど、

診察前、薬の数が合わなかったのです。

私の場合ごく微量なので影響がないですが、

それでも気をつけなくてはいけません。





お昼は母とランチをして、

久しぶりにいろいろ話しました。

母に対しては、会社を辞めさせられたことがトラウマになっていて、

信じられない、素直に話せない、ようになっています。(母は気がついていない。



カウンセリングで、

その気持ちを伝えたら?と言われましたが、

どちらかといえば無神経?デリカシーがない?天然?な人なので、伝わるかどうか。。。




それどころか怒ったり、辞めさせたことを正当化するようなことを言いそうなので、それを聞くのも辛いし、伝えるのはやめています。



このままでは、傷が深くなるばかりだから、

それも心配だし良くないと。

なので、今生活全般をお世話になっている、と引け目に感じるのではなくて、

退職金もらってないのだから、その分出してもらお!くらいの気持ちで、いきます。









ランチの後は弁護士事務所へ。



先生の報酬分をお支払いしました。



私の給料の仮差押分がまだ取り下げになっていません。

相手の供託金返金に同意しないと取り下げてもらえないとのこと。

どっちがどう嫌がらせしてるのか、何のメリットもないので、同意することにしました。





相手は弁護士を外したいと、

こちらの弁護士からの質問にも返事をしなく

なっています。

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